SENERマリン
すべては1960年代に、後にSENER社取締役となるManuel Sendagortaの船型を数学的に表現することへの興味から始まりました。調査研究はSendagortaにより始められ、彼の共同研究者たちは 船型を表現する数学的定式化をコンピュータと結びつけて使用することで既存の船型を表現するのみならず、新しいものを作成することができるということを示しました。このようにして彼らは、本質的に整合性のとれた船型を表現することのできる一般的定式にたどり着きました。そしてこれがANalytical FORms(船型分析)システム、いわゆるFORANシステムの出発点となったのです。
船型をマスターした後、FORANは船の設計と生産工程すべてを統合するツールとして開発されました。SENER社はこのシステムを活用することで桁外れのスピードで自らの顧客とのプロジェクトを獲得して いきました。1969年最初のライセンス契約が艦艇の造船所と結ばれ、以来30カ国150社以上に広がりました。

